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霊媒/キャラデザ/儀式/セルフ受肉/滲み絵/切り絵

  • 8月23日
  • 読了時間: 3分

大収穫だぞー!!


中間報告会がありました。


フォーマットに沿って自分の作品を言語化してみよう、というプレゼンでした。


・社会的背景

・制作動機

・アートヒストリー的文脈

・未来像


難しくて頭とれそうだった。納得いく説明はできなくて、最終報告までに伝わるものが完成する見通しがないんだけど、


講師の方から熱いフィードバックを頂いて、大きな壁だと思っていたものが小分けのブロックに変わった感じ。本当にありがたい……ありがとうございます。


来月以降やることが明瞭になったのは大きな一歩だ🔥


色んな人の制作の話、人生の話、たくさん聞いておもしろくて笑ったことも嬉しいこともたくさんあって早く書きたいけど明日5時起きだ!


なので最低限の忘備録を。


あとでじっくりありがとうの振り返りをするね。



・一年後変わっていたいこと

占いやセッション等と同じ畑でやってきたけれど、芸術家として独立しアートシーンに乗り出したい。


➡️作品数が必要。オーダーで描く作品ではなく作者の自我を出したものをまとめて展示し作風の統一感を提示することを優先しよう。

まずは1作品1エネルギーに入れたい氣もちを絞った切り絵の連作をコツコツ描きます。9月の展示は松果体の活性、10月は喉のブレイクスルー。


・モチベーション

鑑賞者が素敵な自分を見つけるのが作品のゴールで絵は副産物という考え方


➡️現代美術のアートシーンに参入するにはブランドの構造が弱い。波動絵は続けつつ霊媒と画家のバランスを調整して、安っぽく売らない緊張感のあるブランディングをしていった方がいい。

実際のプロセス、技法、お客様との会話、お客様の反応など作品を通して起こる物語をドキュメンタリーとして動画や記事などにまとめておくと売りやすい。


・アートヒストリーでの位置づけ

アフクリントの派生って言い方、いいのか?

神秘主義の影響を受けた手法を使っているか?


➡️ツールが似ているけれど実際そこまで影響を受けてない。どちらかと言えば引き寄せや量子力学、教育学の系譜からのほうが説明しやすい。何かに例えるとしたらパソコンやゲームかな。特にロールプレイングゲームの用語はスピリットベースの視点と相性がいい。

シュタイナーやアフクリントの系譜がどのように芸術界から途絶えたのか。伝え方なのか。生き残った表現はどう形を変えたのか。リサーチを続ける。

近しいアプローチをしている作家の落とし込み方を知りたい。オラクルカード画家やヒーラー、チャネラーのアート活動にヒントがあるかも。


・本日の収穫一位

➡️とにかくしゃべろう。喋ればけっこう分かり合える。


2025.8.23 ZEN


 
 
 

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